12月12日 コロナ禍の中、規模を縮小し、ごく近親者のみで前住職,唯稱院釋正継の三回忌法要 並びに前々坊守、清静院釋尼知遊の二十五回忌法要を厳修したことをご報告いたします。
生きている時よりもより深く、思ったり感じたりする。人は亡くなっても、大事なことは消えて無くならない。いつも胸の中でこうこうと輝いているとお話させていただきました。
今回はコロナ禍ということもあり、お供えは遠慮くださいとお願いしていましたが、うわさを聞きつけた方がお持ちくださいました。お気持ち本当にありがとうございました。